【What’s Jacquard】
ジャガードとは?

[引用]
“サテン地に織で花模様などを浮き上がらせた重厚感あふれる生地。 全て刺繍(ししゅう)のように織り込まれている。 ジャガード織機を使うと模様の複雑さ、大きさにかかわらず織柄を織ることができる。 紋紙やコンピューターを使い作り出された「織り柄」「編み柄」のあるテキスタイルを総称して「ジャガード」と呼んでいる。”

経糸(タテイト)と緯糸(ヨコイト)を 組み合わせて、大きな織組織で織った布生地の事です。カーシートの柄とか ブランドのロゴの入った裏地などは ジャガード(紋織 ジャガードの柄を作る厚紙に穴の空いたものを 紋紙と言います)で織られてます。

通常 サテンやツイル 梨地等を織るドビー柄などでは 同じパターンでない限り(織柄のストライプとかチェック等)、数ミリの大きさの柄しかできません。ジャガードなら 数センチ~10センチ程度の大きさの柄が 作成可能です。

一般には、ジャガードで、通っているようですが、フランスの、ジャカールさんが作ったので、「ジャカード」 ( ガと濁らない )  が本来の呼び名のようです。我々も ジャガードと呼んでしまいますが。